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「北海道東川から、家具職人がご紹介する椅子の種類 5選」

椅子の種類と使い方

冬の季節は、一面白銀の世界になる北海道東川町からお届けします、今回の記事は椅子についてです!

一言で「家具」といっても、様々なカテゴリーに分かれていて名称があり、その使い方によって適した呼び名があります。
そんな家具の中で、今回は私達の生活の中で最もなじみ深い、「椅子」のカテゴリーを使い方と共にご紹介します!

・椅子と言われるものの種類と使用場面をご紹介します。

・名称と使い方がわかれば、どんな椅子が必要になってくるか判断できる。

・5つのまとめカテゴリーの中でカテゴリーに属する物も簡単にご紹介します。

 

1・ダイニングチェア

主に食事をする際に使われる、背もたれのついたイスのことをいいます。

ひじ掛けのあるものとない物の両方のタイプがあります。

<アームレスチェア>

<アームチェア>

木製のものが多く作られていますが、近年ではポリカーボネート性のつるっとした物や、木材と異素材をコラボレーションさせた美しいデザインの物など、インテリアを特徴づけるポイントとして素晴らしい物があふれています。

 

 

2・スツール

背もたれの無い一人用の腰かけ椅子のことを、スツールと呼びます。リビングルームやダイニング、はたまた洗面所や子ども部屋にまでレイアウト可能な、コンパクトかつ多機能な潜在能力をもっています。

<弊社オリジナルスツール・19%Stool>

似たようなものにオットマンと呼ばれるものがありますが、あちらは主にソファの補足的な役割を持っていますので、姿かたちは似ていますが機能的に別の物と言っていいでしょう。

 

 

 

3・ソファ

洋風家具のひとつで、背もたれと肘掛けがついた休息用にリビングルームや応接室などで使われる、1~3人用の長イスのことをいいます。オットマンとセットで扱われることが多くあります。

座面や背もたれにスプリングコイル、ウレタン、わたなどを入れて弾力をもたせその上から布や革を張っているものや、木材でくみ上げたベンチにクッションを置くタイプの物など、様々なデザインのものがあります。

<加藤木工・パレット ソファ 2シーター>

中にはカウチと呼ばれるものもあり、こちらは背もたれの高さが低く、その代わりに肘掛けのうち一方が首や頭をもたれさせられるように高くなっている物を指します。現在でのデイベットやシェーズ・ロングと似たようなものです。

 

 

4・パーソナルチェア

一人の時間をリラックスして過ごすための、一人掛け用のイスのことです。

クッション部が厚くなっている座り心地を追求した物が多く、リクライニング機能やベッドのようにフラットな形状になる物もあります。

<パーソナルチェア資料>

またデスクワーク用のイスも、個人専用で使うことが多いため、パーソナルチェアと呼ばれることもあります。これらは通常のオフィスチェアと比べ、背もたれが高くロッキング機能が付いていて、長く座っていても疲れない工夫がされています。

 

5・ベンチ

広場や公園、街路樹のある場所や駅のプラットホームなど公共空間に設けられているのが多く、主に屋外用として使用されるイスのことをベンチと呼びます。

背もたれや肘掛けはある物、ない物様々で、座面には木製や合成樹脂などがつかわれています。脚には金属やコンクリートなどで地面にこ固定されているような、据え付け型も多くあります。

 

 

 

最近では一般家庭などでも、ダイニング専用の軽量化を図った木製のベンチを利用することもあり、プライベートな空間でも活躍します。

 

<加藤木工・ベンチ>

 

 

まとめ

今回はイスについて、大まかに五つのカテゴリーに分類し、ご紹介しました。

それぞれの家具の用途を知ることで、どこに何が必要なのかおのずと理解できるようになってくると思います。

自分が欲しい!と思った家具の魅力と機能を、最大限に味わっていただくためにこの記事がお役に立てれば嬉しいです。